さして意味なし、面白くもなし

心地よい疲労感! その2

馴染みのスタッフさんが出来ると、異動や退職は堪えます。
10年前から毎年見続けている常連仲間の総意として、魅力を失っているマリンライブのよりどころは、その頃から活躍されているトレーナーの存在です。
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あと10年経っても、まだまだ大丈夫だから頑張ってねとお願いするに至りました。(笑)

あと10年経つと私も60歳を過ぎているし、そんなにヘビーにリピートすることもないですし、潮時のタイミングも自然と得られることになるので良いのですが、それ以前だと、楽しみがこれ以上減るとほんとに堪えるので、それは避けたいとの願いからです。(笑)
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そうそう、40周年を記念?に打ち出された『未来創造パーク』っていうのも話題になりました。
これについては、ナイトマリンライブ終了後、常連さんの顔馴染みスタッフに会った際にその意図を聞きました。
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具体的に何かあるわけではなくて、ゲスト(来園者)の未来にしあわせ(Smile)を創造するパークでありたいという意味のようです。
理解力がいささか低下している後期中年ですので、聞き足らずな部分もあるかもしれないですけど、そんな感じです。
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動物園に動物がさほど好きでもない人を呼び込もうとすると、動物の魅力だけを伝えるだけでは、そもそも来てもらえないという思いがあるようです。
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アドベンチャーワールドには年間100万人以上の来園者があると報道されていましたけど、目指すのはそれ以上で、それが500万人でも1000万人でも良いわけです。
それを目指すのであれば、動物園という枠を超えた何かを見つけ出さないといけないのでしょう!?
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アドベンチャーワールドは、最近、柵が増えて、高くなっているのです。

大きく変わっているのが、アフリカゾウのフィーディングです。
私が通い始めた頃の注意は、『石に登るな!』でしたけど、その内、『色の違うところに入るな!』、最近は、柵が出来ました。
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どんどん動物から遠くなって、動物との間に目障りなものが増えて、そういったものを排除しようとの流れが淀んでいる感じがします。
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モモイロペリカンも脱出防止柵が出来て、お客のそばに寄ってこれなくなったんですよね。とっても残念。
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野生動物にとって、人間というのは、もともと生活の中にいなかった生き物ですから、人間が近づけば、攻撃をしてくるか、逃げてしまうのかのどちらかです。
ですから、動物に近づけるとか触れ合えるとかは、動物園が演出してくれる奇跡の瞬間なわけです。
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当然、近づいていく人間の方に大きな制約があるのが当たり前の話です。
ですから、その制約を飼育スタッフが教えてくれて、それを客が守り、奇跡の体験を得られるというのが、動物園のあって欲しい姿だと思っています。
それが嬉しくて、10年前に感動して通い続けているわけですからね。

(OLYMPUS OM-D E-M1 MarkⅡ M.ZD ED 40-150mm F2.8 PRO M.ZUIKO DIGITAL 1.4x Teleconverter MC-14)

マリンライブを見て、素晴らしいショーだったと思って、客が帰るのではなくて、ショーを見て、イルカって素晴らしいって思ってもらえるようになって欲しいなと改めて思います。
ショーを見るだけだと、ディズニーランド・リゾート、ユニバーサルスタジオ、演劇見るなら、劇団四季などを見る方が断然洗練されていると思います。(私はそもそも興味がないので見ないですけどね。)

って、機材担当のスタッフにお話しておきました。(笑)

園内の放送環境は、3年前から改善を進めて、画期的に良くなっているそうですよ!

そう言えば、平原綾香の『5つの魔法』が奇麗に聞こえる場所が、以前にも増して、多かったような気がします。

動物がさして好きでない客層を大量に呼び込んで、動物園としての価値を高めるのか、動物が活躍するテーマパークになるのか、行く末が楽しみではあります。


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by speed-swing | 2018-04-29 15:56 | アドベンチャーワールド | Comments(0)