さして意味なし、面白くもなし

教えたくはないんだけどなぁ~ッ!?

昨日、1回目のマリンライブを見た後、モモイロペリカンのカンちゃんに会いに行きました。
普段は食事タイム以外は放ったらかしのモモイロペリカンの展示場にスタッフが台車に箱を乗せて、何かをしていました。

余りにも珍しいので、『どうしたんですかぁ?』と質問すると、『ペリカンが繁殖色になっているので、巣作り用の落ち葉を集めてきたんです。』ということでした。

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そう言えば、なんやら全羽ピンク色になっているように見えました。

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しばらく様子を見ていますと、『あれぇ~!』と思ったのです。ペリカンの足元に何やら白いものがあるじゃないですか!?

そこで、スタッフに、『あれ卵じゃないですかぁ?』と尋ねると、『今朝、卵があるのがわかったんです。』ということでした。

巣作り用の落ち葉集めの話で、納得してその場を離れていたら、卵に気付くのが遅れているところでした!(笑)

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卵を産んだのは、ペリと緑タグのペアです。
1年以上前から仲が良かったのになかなか進展しなかったので、ただの仲良しなのかなと思っていたペアでした。

なんかとてもうれしかったので、以前、ふれあい広場で働かれていたスタッフにも卵が写った写真を見せましたし、ふれあい広場で今も働かれている方で、モモイロペリカンを担当されていないスタッフにもお見せしました。
ご存じなかったようですが、とても喜んでいらっしゃいました。

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鶏の卵と比べても、ふた回り以上大きい感じがしました。
抱卵は、足の水かきを使って包み、体を上に乗せて温めるようです。

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昨日の食事タイムの時は、ペリが先に餌を食べ満足すると巣に戻り、交代で緑タグが食事をもらいにいっていましたが、今日は、ペリがなかなか満足するほど餌をもらえず、時間が経ってから緑タグのところに戻っても交代をしませんでした。結局、食事タイム中は緑タグは餌を食べませんでした。

これからは、早めにペリが満足するように優先的に餌を与えて欲しいと思います。

この交代の時間がお客さんが卵を見ることができるチャンスでもありますからね。

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この話とは全く関係ないですが、カンちゃんも白タグとペアになっています。
この波に乗って、2世誕生を期待したいと思います。

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卵が産まれて、抱卵していると浮かぶ疑問は、いつ孵化するのだろうということです。
スタッフに伺うとご存知ありませんでしたが、翌日にはしっかり調べて教えてくれました。
卵を温める期間は30日間ということで、孵化をするなら来月末です。

そして、モモイロペリカンは通常1回の産卵で2個の卵を産むそうで、近日中にもう1個卵を産むのではないかということでした。

(OLYMPUS E-5 ZD ED 50-200mm F2.8-3.5 SWD)

アドベンチャーワールドにとっても、初めて?のモモイロペリカンの産卵のようで、今のところ親鳥がどのように対応するかを見極めた上で、人工育雛にするかどうかを決めるそうです。出来れば親鳥に育ててもらいたいと考えているということでした。
実は、受精卵かどうかの見極めもできていないので、孵化するかどうかは1か月後に乞うご期待ということです。
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by speed-swing | 2012-01-29 22:22 | アドベンチャーワールド | Comments(0)