さして意味なし、面白くもなし

マリンライブはトレーナー!

マリンライブは1日3回公演があります。

メインは、バンドウイルカとオキゴンドウですが、毎回同じように演じてもらうためには、トレーナーが必要です。

イルカたちは、餌が貰えるから演技をするというのは、とてももっともらしい話です。
当然、トレーニングでも技が成功すると餌を与え、マリンライブ中でも技が成功しないと餌を与えません。

でも、演技をすれば餌がもらえる場合でも、トレーナーの指示に従わないことがたびたびあるのです。

アドベンチャーワールドが発行している本を読みますと、イルカたちにはメインの担当者とサブの担当者がいるそうで、概して、メインの担当者の指示には従いますが、サブの担当者の指示には気まぐれのようにしか指示に従わないことなどあるようです。

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トレーナーは毎日出勤しているわけではありませんから、当然、交代でライブに出演します。1日3回の公演でも担当を変更することがありますから、そんなことで、毎回のライブではいろんなハプニングが発生します。

一般のお客さんは、マリンライブを1回だけ見るのが普通でしょうから、その変化を気に留める方は少ないでしょうが、1日3回見ていますと、その変化に気付く訳です。

1回しかご覧にならないお客さんに不細工なライブを見てもらうわけにはいかないでしょうから、ハプニングに負けないように、その都度、トレーナー同士、コミュニケーションをとりながらその時の最善を目指し、イルカたちと共に演じます。

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ですから、いつもと違う演技になっても、ほとんどのお客さんが感動し、満足されているようです。

だから、公演としては全然問題はないのですが、何度も見ているとその変化に興味が湧く訳です。

公演が終了するとトレーナーたちは、表に出てきて、お客さんとコミュニケーションをとってくれます。
その機会に、ちょっと変わったところの話を聞くわけです。

ほとんどが、イルカたちが指示に従わなかっただけなのですが、指示に従ってくれなかったことで、トレーナーが凹んでいることもありますので、素人が興味本位に話をすると、とっても真摯に反省されます。

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聞く方としては、反省をしてもらいたくて聞いているわけではないので、とても恐縮する訳です。

だから、今は、ハプニングをどのようにクリアしているのかに興味を持っていまして、公演そのものを楽しむようになりましたから、トレーナーに話しかけるのはほどほどにしています。

(OLYMPUS E-5 ZD ED 50-200mm F2.8-3.5 SWD)

ただ、急に話しかけなくなったので、心配してくれているトレーナーもいらっしゃることを聞きましたが、新しいことに挑戦して、イルカたちにちょっと意地悪をされながらも、毎回のライブに真摯に取り組んでいる姿を見るだけで、十分感動し、満足しています。

それよりも、上手にライブの写真が撮れないことに凹んでいます。(笑)




ただ、話しかけないとトレーナーに私の存在を意識づけることができませんから、挨拶だけは真面目にします。
新人トレーナーが配属されると私に対する意識はゼロな訳で、覚えてもらえないといざというとき話しかけ難くなるため、必要以上にしっかりと挨拶だけはしております。(笑)

子供のころに見たイルカショーのトレーナーに憧れて、イルカトレーナーを目指す人も少なくない訳ですから、ある意味トレーナーはスター☆ということです。

いちファンが軽々しく口をきいてはいけません(笑)
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by speed-swing | 2011-07-03 21:22 | アドベンチャーワールド | Comments(2)
Commented by こいけ at 2011-07-03 23:02 x
> いちファンが軽々しく口をきいてはいけません(笑)
あれ!?私の事を批判してますか?(笑)
Commented by speed-swing at 2011-07-04 06:58
私が言っているのは、スター☆に憧れているけど、純粋さに欠けるファンのことですよ!(笑)
純粋なファンはとアドバイザー(こいけさん?)は、トレーナーの拠り所になるので、積極的に声を掛けて欲しいと思ってますよ!