さして意味なし、面白くもなし

カンちゃんとお散歩!

1日3回は、ふれあい広場に行って、カンちゃんに会います。
よく、覚えてくれていて、私が行くと必ず『グー』と鳴いてくれます。

そこで、モモイロペリカンは人の区別がつくのかという疑問が沸いてきます。

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みなさんはどう思われますか?

ここ1年ぐらい、カンちゃんとの関わりを楽しみにして、アドベンチャーワールドに通っているわけですが、私が見た限り、他のお客さんに反応している様子は見受けられませんでした。

ただ、最近、気付いたことなのですが、カンちゃんは、人間の個体識別が完璧に出来ているようです。

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私が行くとカンちゃんは、必ず近寄ってきて『グー』と鳴くので、私のことは分かっているのだろうということは予測がつきますが、それ以外の人には反応しないので、区別はついていないのだろうと思っていたのです。
(要するに、私以外は、その他大勢ということです!)

しかし、昨日、面白いことがありました。

私の嫁さんがカンちゃんのそばに一人で行き、私が少し離れたカンちゃんから見えにくいところで別の鳥の写真を撮っていて、ふと、嫁さんの方を見るとカンちゃんに噛まれていました。

嫁さんは、普段、私のそばでカンちゃんを見ていると、必ず噛まれており、私の隣にいるから噛まれているのだろうと思っていたのですが、実はそうではなかったようです。


そして、もうひとつ、この上の写真を撮る少し前に柵のそばに寄ってきたときに、出てきそうな雰囲気を感じたベテラン飼育員さんがそばに寄るとサッサと逃げていくのです。
その飼育員さんがそばを離れるとこの写真のように柵の上に乗ってきます。
(この行動は、私が池側にいるとき限定ですが!)

ナイトパーティーの時も、私が行った初日はベテラン飼育員さんがカンちゃんの誘導をしており、私に気付く距離になっても、私の方に来ようとはしませんでしたが、若手の飼育員さんの場合は、嘴を捕まれても抵抗していました。

カンちゃんは、完璧に人を見分けられるようです。

モモイロペリカンはとても頭の良い鳥ですね。

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柵に登ったあと、ナイトパーティーの出演時間前ですぐに待機場所への移動が予定されていたので、そのまま、外に出てきてもらっても良いということで、スタッフの許しを得て、そのまま、外に降りてもらいました。

その後は、普段はスタッフが嘴を掴んで、引っ張るようにして、待機場所間まで移動するのですが、昨日はわがままをやらせてもらって、私が待機場所までカンちゃんと散歩させてもらいました。

で、その結果、スタッフのひと言が「早く、着き過ぎた!」でございました。

「ごめんなさい!」ということで、ナイトパーティー開始前まで、待機場所でカンちゃんと一緒に過ごさせてもらいました。

近くにいるので、手を伸ばして、お腹の当たりを触るととっても柔らかくて気持ち良かったです。
頭や首は私が手を伸ばしても嫌がる素振りを見せますが、お腹は案外大丈夫でした。

ふれあいの里の裏側通路が待機場所なので、お客さんが通ろうとされるのですが、その都度、スタッフが「ペリカンは危険ですから、離れて通って下さい。」と誘導をしていました。
しかしながら、ペリカンのすぐそばに客らしきおっちゃんが座っているのでは、説得力がないような気がしましたがいかがでしょうか?

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うれしはずかし、カンちゃんとのツーショットです。(BY 嫁さん)

楽しかったです!

(OLYMPUS E-3、ZD ED 50-200mm F2.8-3.5 SWD)
(OLYMPUS E-30、ZD 14-54mm F2.8-3.5 Ⅱ)
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by speed-swing | 2010-08-19 17:47 | アドベンチャーワールド | Comments(0)